menu

NEWS

2023.6.27

第1話、第2話先行上映会&トークショーの オフィシャルレポートが到着!

この度、6月17日(土)にユナイテッド・シネマ豊洲にて開催されたTVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします』 第1話、第2話先行上映会&トークショーのオフィシャルレポートが到着した。

イベントが始まると司会の儀武ゆう子さんの呼び込みで登場したファイルーズあいさんと内田真礼さん。すでにTVアニメ1~2話を鑑賞したラス為ファンから大きな拍手が送られる。まずは観客に、原作を読んでいる人がどのくらいいるのかを聞いてみると、かなりの数の手が挙がる。改めて作品の人気の高さが窺えたのだが、実際にトーク中も、うなずきながら、共感しながら聞いている人が多かった。

TVアニメの1~2話はかなりのハイクオリティであったが、画は、アフレコのときからほぼ完成されていたそうで、口パクにしっかり合わせるお芝居をするのが逆に難しかったと、アフレコの思い出を語り、その時点で、キャスト陣同士も「画がきれいだね」と話していたという。

そんなラス為の映像美は放送で堪能してほしいが、ここで改めて、キャラクター紹介をしていく。主人公であり、ゲームではラスボス女王として君臨するフリージア王国第一王女・プライドを演じるのはファイルーズさん。「プライドは作中、年齢が変わっていくので、グラデーションを付けるのが難しかったのです。しかもそれだけでなく外道ラスボスのプライドと転生し前世の記憶があるプライド、さらにモノローグで前世のことを話しているときなど、色んな面があるんです。すごく引き出しが求められたキャラクターなのですが、役者としてすごく成長させてくれました」と語る。なかでも外道プライドを演じることがすごく楽しかったと笑顔で話すと、内田さんも「本当に外道プライドのときは楽しそうで、ステイルとしては(ゲームの世界で)外道を浴びていたので、怖かった」とアフレコを思い出していた。

プライドの義弟で、あらゆる手段で国に尽くし、民を不幸にさせまいとするプライドを守り支えるステイルを演じるのは、内田さん。「2話までは、ステイルのこれまでがギュッと詰まっていたので、どう表現したらいいかはすごく考えながら演じていました。ステイルの、これからしていきたいことも描かれていたし、周りの人たちに影響を受けて成長していくというところを表すのは、試されている感じもありました」と語る。そんなステイルに対して「絶望顔で輝く子だと思っていました」と、ファイルーズさんは外道プライド目線での感想を語っていたのも面白かった。

他にも作品に登場する素敵なキャラクターたちが紹介されていく。フリージア王国の第二王女で妹のティアラ(CV.戸松遥)については、「本当に戸松さんの演じるティアラが可愛くて、ヒロインだなと思いました」と熱弁するファイルーズさんに、「とまっちゃんのヒロインに失敗はない!」と儀武さんも全力で賛同していた。

さらに、プライドやステイルと深く関わっていくアーサー(CV.榎木淳弥)については、アフレコで奇妙なアドリブを入れていく榎木さんの話題に。TVアニメになってキャラクター性が強くなったところもあるそうで、「自由なアーサーに引っ張られて、ステイルの感情が表に出るところもあったので、2人の掛け合いはぜひ観てほしい」と内田さんが話していた。

また、王族や騎士団の豪華な声優陣も紹介されたが、アフレコは、まだ分散収録の時期だったこともあり、一緒にできた人とそうでない人がいたのだという。ただ、フリージア王国の宰相であるジルベール役の遊佐浩二さんとは一緒になることが多かったそうで、キャラクターとは違って、すごく優しいと2人で話していた。そのジルベールも、「なぜ今のトゲトゲした言い方をする彼になったのかなども明かされていくので、楽しみにしていてほしい」とのこと。また、インフォメーションコーナーではアパレルブランドechoのコラボアイテムも紹介。ファイルーズさんが実際にニットを羽織ってアピールする場面もあった。

最後は2人から、作品のファンへメッセージが贈られ、上映会は終了した。

「1~2話で、プライドやステイルの魅力が伝わったと思うのですが、このあともたくさんキャラクターが出てきます。どのキャラクターもとても魅力的に描かれていて、それも余すことなく観ていただけたらと思いますので、放送を楽しみに待っていてください」(内田真礼さん)

「先程、原作を読まれている方がたくさん手を挙げてくださって、こんなにたくさんの方に愛されている作品に携わらせていただけたことが本当に誇りで、すごく嬉しいです。ラス為の好きなところは、人はどんなふうにも変われるんだということです。プライドは印象が悪いところから始まるんですけど、プライド自身の行動によって周りの人からの印象を変えていくんです。それはとても胸に届いたメッセージでした。皆さんにもそれが伝わるようにお芝居に乗せたので、放送を楽しんでいただければと思います」(ファイルーズあいさん)

BACK

SHARE ON